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まんふう.comで紹介しているお店は女の子の性病検査を実行していますので、とても安全です。
お店を選ぶ時は、そのお店がちゃんと女の子の性病検査をしているのかを確認しましょう。性行為によって感染する病気を性行為感染症(STD)といいます。現在は、プロの女性からの感染より素人の感染が以上に増えています。たとえ覚えが無くても、変だと思ったら必ず病院へ行くよう!!安心して遊びたい場合は、常に性病のチェックをしているお店を選びましょう。
店によっては一切チェックをしないお店も有りますので、見分ける方法も覚えましょう。


梅毒淋菌ヘルペス毛ジラミトリコモナスカンジダ

梅毒 / 病原体 : 梅毒
梅毒性交による感染。時には輸血などによる感染もありえる。潜伏期間は3週間。
感染後3週、感染部位に初期硬結(しこり)、無痛性の局所リンパ節の腫大
3ヶ月バラ疹と呼ばれる多発する小型の紅斑、多発性のリンパ節腫大
3年皮膚・粘膜・内臓にゴム腫と呼ばれるゴム様の弾性ある肉芽性
10〜30年中枢神経障害ごとに症状が進行する。昔は性病と言えば梅毒をイメージしたものだが、最近ではクラミジアや淋病の方が蔓延している。
3週間後、性器や股の付け根に無痛の硬いしこりができ、その後自然に消失する。
3ヶ月後、無痛性の鼠径リンパ節の腫れが起こるが、自然に消失。脱毛などの症状が起こったりすることも。
3年後、皮膚に色々な発疹や赤い斑点がでて、神経炎や血管炎を起こしたりする。
そのまま放置しておくと、10〜30年後、色々な臓器に腫瘍が出来、壊死に至る。脳卒中症状、神経衰弱なども起こる。
ペニシリンを中心とした抗生物質の投与による治療。保険が効く。

淋菌 / 病原体 : 淋菌
殆どは性交によって感染する。お風呂からも感染する可能性がある。潜伏期間は3日から1週間ほど。排尿痛や膿が出るようならほぼ間違い無くクラミジアか淋病である尿道炎を引き起こし、尿道口が赤く腫れ、激しい排尿痛や黄色い膿が出る。女性の場合は更におりものに黄色または緑色の膿が混ざり、外陰部のかゆみ、灼熱感と共に赤く腫れ、淋菌性外陰炎を起こす。
オーラルにより口の中に感染した場合は咽頭炎などの症状が出る。陰部から陰部、口から陰部、陰部から口、口から口へと菌さえ存在していれば感染の可能性はある。喉の調子がおかしいからと言ってそれが淋菌による炎症とは限らない。自覚症状が必ず出るかも不明だ?
予防にはコンドームの使用しかない男性の場合は尿道狭窄の原因になることもある。男女とも不妊症の原因にもなるので早期の治療を。外来治療によるペニシリンなどの抗生物質注射または内服薬で1週間ほど。口中に感染している場合も投薬で治る。治療費は保険を使わない場合で1万5千円ほど。保険が効く。
治療中は性交渉、自慰行為は禁止。余計な刺激を与えず治るまで待つ。

ヘルペス / 病原体 : 単純ヘルペスウイルス
外陰部に疼痛を伴う小水疱形成。
潜伏期間は1週間ほど。但し、感染しても潜伏したまま症状が出ない、体調の悪い時や抵抗力の落ちた時に発症し症状が出る、いつ感染したのか判らない??
陰部にかゆみや痛みを伴う小さな水泡がたくさんできる。激痛を感じる人も多い。別種のヘルペスウイルスでは唇の周りに出来る口唇ヘルペスや腹部に出来るものもある。
治ったように見えても神経節に潜伏し、発熱、疲労、性交などの刺激や免疫の低下により再発することがある。但し、潜伏中で発症していない状態の時は感染しないとされている。
一般的に性交渉により感染するが、手や物に付着したウイルスも数時間感染力があると言われる。保菌者が口中に感染している場合はキスなどの接触でも感染の恐れがある。
アシクロビル薬剤(軟膏、錠剤)による治療で1週間から数週間(個人差が大きい)。保険が効く。

毛ジラミ / 病原体 : 毛ジラミ
皮膚の接触による感染で、性交渉が主な要因。シラミが原因なので、衣類や寝具の共用によっても感染する。
当然ながらすね毛、腋毛、頭部にも感染する可能性もある。
陰毛に寄生し、陰部のかゆみが徐々に激しくなり、下着に血の点が付着することもある。
治療は陰毛を全部剃り、皮膚科で処方された軟膏を塗る。最近は陰毛を剃らずに治療することも出来る。

トリコモナス / 病原体 : トリコモナス原虫による感染
おりものは膿が混じる為に淡黄色から黄色または乳白色で比較的さらっとして水っぽく、悪臭がある。泡のようなものが混じることも膣の粘膜が赤く腫れ、発疹ができたりするため、性交渉時の膣の痛みや少量の出血を起こすことがある。原虫が尿路に侵入した場合には排尿痛を起こすこともある。悪臭のある黄緑色または乳白色の分泌物、かゆみ、外陰部や膣の灼熱感など。
便器やお風呂の椅子、タオルなどからの感染も考えられる為、家族感染の危険性がある。男性に感染した場合は殆ど自覚症状は出ない。
再発しやすいクラミジア感染やトリコモナス膣炎のように、男女のどちらかに自覚症状が乏しい病気の場合は注意。ふたりで揃って治療を受けないとすぐにまた病気が移ってしまう。

カンジダ / 病原体 : カンジダ菌
誰もが持っているカンジダ菌(真菌:カビ)が原因。普通は腸内に寄生しているため便に混ざっており、そこから菌が付着することが多い。 主な症状は性器、外陰部が赤く腫れ、かゆみを伴う。白いヨーグルト状のおりものがある。また、膣内粘膜には白または黄色のカス状のおりものが付着する。(かゆみは感じなかったがカンジダと診断されたという報告もありました。)
男性の場合は亀頭部に、潰れやすい小さい膿を持った発疹ができる。または皮膚の一部がかぶれたように赤くなる。
通常でも1割ぐらいの人は膣内にカンジダ菌がいると言われている。
健康な時には菌か付着しても普通は発症はしない!
多くの女性が経験する病気で、性交渉が無くても自然発症する性交渉でも感染することがあるというだけで一般に言われる「性病」ではありません。
基本的に感染経路は自然発症によることが多い(女性の場合)が、性交や入浴(タオルなど)、ちり紙によっても感染する場合がある。
カビの一種なので、ムレない条件を作ることが予防には良い。ズボンよりスカート、ナイロンより綿の下着を着用するなど。当然ながら不規則な生活を避けることも大事である。カンジダになりやすい人は抗生剤、ステロイドホルモン、ピルの使用はなるべく避けた方がよいでしょう。
薬局でもトリコマイシン等の軟膏、膣錠が買える。